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今日動いた株

2017/6/26(月)




 enish(3667)がSTOP高
2018円(S高)
欅坂46初となる公式ゲームアプリ『欅のキセキ』の制作を決定し、2017年内配信予定と発表している。足元の株価上昇はあくまでも思惑先行であったため、正式発表を受けて、業績インパクトへの期待を反映する動きになっている。短期的な業績伸び悩みもすでに織り込み済みであり、買い安心感は強まりやすくもなっている

 ドリコム(3793)が反発
2185円(102円高、高値2230円)
同社はきょう、芳文社(東京都文京区)およびアニプレックス(東京都千代田区)と共同で、スマートフォンゲーム「きららファンタジア」の配信を17年にも開始すると発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。

 「きららファンタジア」は、芳文社の「まんがタイムきらら」の作家陣が描く、マンガのキャラクターやゲームのオリジナルキャラクターが多数登場するスマホゲーム。前日25日から公式サイトを開設している

 インフォテリア(3853)が急伸
1159円(72円高、高値1171円)
同社は24日開催の株主総会における議案を使用してブロックチェーンを用いた議決権行使の実証実験を6月1日から24日に実施しており、改めて材料視されているようだ。

 ブロックチェーンはフィンテックの中核技術として金融業界での適用が注目されているが、今回の実証実験であらゆる業界の「株式会社」に適用可能であることを示すことが目的。希少性のあるトークン(デジタルアセット)を議決権として使用し、株主総会主催者のインフォテリアですらデータ改ざんができない公正かつ透明性の高い投票システムの実現を証明する。なお、同社によると上場企業株主総会の議決権行使における実証実験は世界初という

 ガーラ(4777)が急反発
568円(38円高、高値618円)
東京証券取引所がこの日、上場廃止にかかる猶予期間から解除すると発表したことが好材料視されているようだ。

 同社では、16年3月期を含めて営業利益および営業キャッシュ・フローの額が4期連続でマイナスとなったことから、上場廃止基準にかかる猶予期間に入っていたが、この日に提出した有価証券報告書で、17年3月期における営業キャッシュ・フローがプラスを計上したことから、猶予期間から解除されることになった

 フォーサイド(2330)が5連騰
396円(S高)
きょう付の日本経済新聞で「中国ネット通販最大手のアリババ集団は、電子決済サービス『支付宝(アリペイ)』を通じた集客機能を日本に導入する。同機能の海外展開は日本が初めて。7月から日中両国のローソンで融通できるポイント機能などを提供する」と報じられており、アリペイ関連として物色人気が高まっているようだ。

 同社では、子会社のクレディエンスがユニヴァ・ペイキャスト(東京都港区)と提携し、中国市場向けにアリペイの提供を行っている。集客機能の導入でアリペイ「経済圏」の拡大が期待されており、同社にも恩恵が期待されている

 ファンコミ(2461)が5連騰
1065円(81円高、高値1065円)
前週末23日の取引終了後、ウエブサービスを提供するシーサー(東京都渋谷区)の全株式を取得し子会社化すると発表しており、業績への寄与を期待した買いが入っている。

 今回の買収は、幅広いウエブサービスを手掛けるシーサーを傘下に収めることで、ファンコミのアフィリエイト広告サービスとシナジーが発揮され、さらなる事業規模の拡大と企業価値向上が期待できると判断したという。なお、業績への影響は現在精査中としている

 日本サード(2488)が急騰
1330円(100円高、高値1391円)
同社は26日、人工知能(AI)サービス「ThirdAI(サードアイ)」の立ち上げを行ったと発表した。

 ThirdAIはあえて独自AI技術を持たず、AI市場の中で第三極(サード)の客観的な立場としてIBMワトソンやグーグルといったAIエンジンに対する知見と評価を高めることで顧客にとって最適なAI環境を提供。設計から開発、保守運用までトータルサポートを行う。なお、28日から3日間、東京ビッグサイトで行われる「AI・人工知能 EXPO」に出展する

 MRT(6034)が急伸
1999円(374円高、高値1999円)
情報通信技術を使って医師が離れた場所の患者を診る「オンライン診療」が本格的に動き出すと一部メディアが報じており、関連銘柄として物色が向かっているようだ。この報道によれば、遠隔診療を広く認める厚生労働省の方針を受け、福岡市の診療所が来月にもいくつかの疾患で試行するという。なお、同社は前週末にも「遠隔診療ポケットドクター」がIT導入補助金の対象となったことで大きく買われていた

 ジーンズメイト(7448)が急伸
504円(S高)
前週末23日の取引終了後に発表した6月度(5月21日〜6月20日)売上高速報は、既存店売上高が前年同月比9.1%減と4カ月連続で前年実績を下回ったが、引き続きRIZAPグループ<2928>傘下入りによる業績回復への期待から買われているようだ。

 RIZAPグループ傘下になったことで、店舗コンセプト変更による既存店活性化などに取り組んでおり、この効果が期待されている。なお6月度は、主力のメンズボトムス、メンズトップスがともに苦戦した。特に、ショートパンツ、5ポケット、シャツが大きく落ち込み、好調だったTシャツ類も後半失速したという

 イー・ガーディアン(6050)が連日の急伸
2347円(206円高、高値2354円)
先週末は国内証券の新規買い推奨で人気化したが、本日は人工知能型画像認識システム「ロカソリューション」が、大手芸能プロダクションのオーディションの審査システムに採用されたことが材料視されている。「ロカソリューション」は、世界トップクラスの画像認識機械学習システムをもとに東京大学とされたもので、画像検知率は99.5%と高精度を誇っている

 KLab(3656)が大幅反発
1871円(56円高、高値2022円)
今年夏にも「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」の配信を行うことが決定したと先週末に発表している。24日より事前登録受付を開始したもよう。期待感は高まっていたものの、あらためて一段の業績向上に寄与するとの見方が再燃しているようだ。また、「キャプテン翼 〜たたかえドリームチーム〜」が100万ダウンロードを突破するなど、引き続き順調な推移となっていることも支援

 ブロッコリー(2706)が年初来高値更新
1128円(56円高、高値1339円)
KLab<3656>と共同開発しているスマートフォン向けゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」のKLabによる配信が17年夏に決定したと発表している。事前登録の受付を6月24日より開始し、これに合わせ公式Twitterアカウントを開設した。今後アプリの最新情報やキャンペーン情報など随時発表していくという。また、同作は英語・繁体字中国語に対応したグローバル版も開発している

 ヒトコム(3654)が急反発
1899円(129円高、高値1910円)
同社は23日取引終了後に、EC業務支援サービスなどを手掛けるビービーエフ(東京都千代田区)を子会社化することを決めたと発表。同社事業とのシナジーなどが期待されているようだ。

 ビービーエフは、Eコマース領域で商品企画から販売・代金決済、物流、成果追求までのサービスを一貫して提供するフルフィルメントサービスに強みを持つECサイト支援事業者で、大株主はブロードバンドタワー<3776>および三井物産<8031>。ヒトコムはBBタワーから1990株、三井物産から1410株、ビービーエフ社長の田村淳氏から200株、合計3600株(議決権所有割合60.0%)を6月30日に取得する予定となっている

 東芝(6502)が大幅続落
298.2円(9.6円安、安値286.5円)
東京証券取引所は23日取引終了後、同社株を8月1日付で東証1部から同2部へ指定替えすると発表した。同社から提出された連結貸借対象表で前年度末の債務超過が確認されたため。同時に、18年3月31日を期限に上場廃止猶予期間に入ったことも明らかにした。東証2部への降格に伴いTOPIXと日経平均株価の採用銘柄から外れることになり、来月末にはインデックス売りが出ることが懸念されている


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