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今日動いた株

2017/2/27(月)




 サイバーステップ(3810)がSTOP高
1039円(S高)

開発中のスマートフォン向けゲーム「Q&Qアンサーズ」と、乃木坂46・衛藤美彩さんと公認会計士・澤昭人氏によるエンターテインメント・ビジネスノベル「なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?(なぜカノ)」のコラボが決定したと発表している。ゲーム中にキャラクターとして登場する作中人物「美彩」の声は衛藤美彩さんが担当しているという

 モバファク(3912)が急騰
3830円(140円高、高値4325円)

同社は27日、エイチ・アイ・エス(HIS)<9603>が幹事社として参加している「2016年度ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」に、HISクーポンとの位置ゲーム連携企画として共同設置した「こだわりの駅弁」部門賞に淡路屋(兵庫県神戸市)の「きつねの鶏めし」を選定したと発表した。

 ふるさと名品オブ・ザ・イヤーは地域の将来を支える名品とその市場開拓、地域のファン化を支援する34部門からなる表彰制度。こだわりの駅弁賞は自治体や駅弁製造・販売会社が応募した駅弁の中から、鉄道旅行者に食べてもらいたいと考える地域の特色が生かされた商品を選定した。

 部門賞決定を記念し、今秋にHISクーポンと位置ゲームの共同企画で受賞駅弁のプロモーションキャンペーンを実施する

 マイネット(3928)が大幅続伸
3730円(300円高、高値3755円)

M&Aを駆使してスマートフォン用ゲームの運営に特化しており、業績は急拡大局面にある。昨年11月にクルーズ<2138>のゲーム部門の大半を買収しており、17年12月期は営業利益段階で3.5倍前後まで膨らむとの見方も出ている

 新田ゼラチン(4977)が大幅続伸
840円(50円高、高値847円)

23日、同社がコラーゲンペプチド摂取による脳機能改善効果を検証した結果、統計的有意に改善がみられたと発表したことが引き続き買い材料視された。

 コラーゲンペプチドは魚や牛、豚の皮に大量に含まれるコラーゲンを加水分解して低分子化し、体内で吸収しやすくした高純度のタンパク質。1日5グラムのコラーゲンペプチドの摂取が脳神経繊維の質を向上させ、脳の若返り効果に寄与する可能性が示された。今後はコラーゲンペプチド摂取が脳の情報伝達機能や記憶に与える働きを追究していくという

 DIT(3916)が5日急伸
2085円(72円高、高値2120円)
前週末24日引け後、東京証券取引所から3月17日付で市場1部銘柄に指定されたと発表、材料視された。

 市場1部銘柄に指定された場合、TOPIX(東証株価指数)指数算出銘柄に採用されることから、同指数との連動を目指すファンドなどから買い需要が発生する。同指数への採用は1部上場後の翌月末となるが、ファンドの買い需要を先取りする動きが先行したようだ。

 未定としていた17年6月期の期末配当予想で普通配当12円に加え、3円の市場1部指定記念配当を実施し、合計で15円(株式分割を考慮した前期実績12円)とする計画とした。

 同時に、53万株の株式売り出しと7万株のオーバーアロットメントによる売り出しを行うことも明らかにした

 オハラ(5218)が急騰
1350円(83円高、高値1438円)
同社は光学ガラスメーカーで、17年10月期は営業利益段階で6.3倍の急回復を見込んでいる。市場では「大型株が手掛けにくいなかで中小型の値動きの軽い銘柄に物色の矛先が向かいやすい。そのなか、同社は今週後半に東京ビッグサイトで行われる国際二次電池展で、リチウムイオン伝導性のガラスセラミックスを展示する予定にあり、これを評価する動きにあるようだ」(準大手証券ストラテジスト)としていた

 東芝(6502)が反落
215.8円(8.1円安、安値214.2円)
前週末24日にメモリー事業を分社化するとともに、新会社株式のマジョリティ(過半数)譲渡を含め検討すると正式発表したことを受け、株価は上昇したが、この日は為替が午前9時過ぎに一時111円90銭台まで円高が進行したこと受け、目先筋からの利益確定売りが出ている様子だ。

 24日には福岡県の石炭火力発電所の一部を投資ファンドに売却することも発表している。日証金ベースでは24日時点で貸借倍率が0.55倍となっており、取り組み妙味は膨らんでいる

 プラネット(2391)が急落
2079円(160円安、安値2032円)
前週末24日の取引終了後、17年7月期第2四半期累計(16年8月〜17年1月)の単独決算を発表。売上高は14億7900万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は3億7200万円(同19.9%増)で着地したが、2月下旬から急激な上昇局面にあったことからこの日は利益確定の売りに押されている。

 主にEDI(電子データ交換)通信処理データ量が増加したことが全体の業績を牽引した。また、EDIサービスとともに利用されるデータベースサービスも堅調に推移した。

 なお、通期業績予想は従来見通しを据え置き、売上高29億9000万円(前期比3.0%増)、営業利益7億1000万円(同2.5%増)を見込んでいる

 タカラトミー(7867)が5日ぶりに急反落
1187円(58円安、安値1183円)
前週末24日引け後、500万株の自己株処分と75万株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施すると発表、需給関係の悪化を警戒する動きとなった。

 売り出し価格は3月6日から9日までのいずれかの日に決定する。申込期間は、価格決定日の翌営業日から価格決定日の2営業日後の日まで。払込期日は、3月13日から16日までのいずれかの日で、ただし、価格決定日の5営業日後の日としている。

 調達する手取り概算額合計の上限は65億2215万円。調達した資金は、10億円を同社グループが今後注力するキャラクターコンテンツが発信されるテレビ番組や映画などの制作出資金の一部に、14億円をスマホアプリ事業の強化に向けたゲームなどのソフトウエア開発資金の一部に充当。36億2100万円を上記のキャラクターコンテンツ関連玩具を含めた玩具製造用金型の購入費用に、5億円を連結子会社TOMY UKへの追加出資の一部に充てる

 モルフォ(3653)が急反落
5290円(460円安、安値5280円)

証券取引等監視委員会が同社役職員10名(元従業員含む)に対し課徴金納付命令の勧告を行ったと発表している。役職員らは、同社の業務執行を決定する機関がデンソー<6902>との業務上の提携を行うことについての決定をした旨の重要事実を知りながら、本件が公表される前に同社株式を買い付け、また同社持株会に入会あるいは拠出金を増額させることで同社株式に係る持分を得たという

 竹内製作所(6432)が続落
2216円(48円安、安値2168円)
同社はミニショベルなどの小型建機を国内生産して9割以上を欧米などに輸出するビジネスモデルで、為替動向の影響が大きい。足もと、外国為替市場では米長期金利低下などを背景にドル売りの動きが強まっており一時1ドル=111円台に入る円高となった。これが同社にとって輸出採算の悪化につながるネガティブ材料として、売りが優勢となっている

 富士石油(5017)が急落
367円(20円安、安値365円)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は24日付でレーティングを「オーバーウエート」から「ニュートラル」に引き下げた。目標株価は400円据え置き。

 17年3月期第4四半期以降の同証券前提をドバイ原油価格が1バレル=50ドル(従来45ドル)に引き上げ、為替は1ドル=115円(従来110円)に円安修正すると指摘。これにより18年3月期−19年3月期同証券予想の自家燃料費が増加するため、営業利益を下方修正するとした。18年3月期における同証券の予想営業利益の大幅減益要因は袖ヶ浦製油所の4年に1回の大規模定期修理があること(同証予想で前年比70億円の減益要因)という


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