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今日動いた株

2017/3/24(金)




 東芝(6502)が大幅続伸
223円(15.7円高、高値228円)

投資ファンドのエフィッシモが3月15日時点で同社株式42億3760万2026株(保有割合8.14%)を保有していることが判明し、材料視されているようだ。筆頭株主に浮上したもよう。また、主力取引行の三井住友銀行とみずほ銀行が巨額損失の原因となった米WHへの米連邦破産法11条の適用を月内に申請するよう同社に求めていたが、決算発表を考慮し回答期限を4月11日に延期と報じられている

 アスカネット(2438)が急伸
2342円(346円高、高値2358円)

国土交通省が掲げる20年までに高速道路の逆走事故をゼロにするという目標達成の取り組みの一環として東日本・中日本・西日本高速道路が行った逆走対策技術の公募について、選定された技術28件のなかに同社などが提案した「空中浮遊映像表示による逆走警告」が含まれることが材料視されているようだ。路側または路面に設置したディスプレイの映像を特殊パネルを用いて運転者の目の前に映し出し、逆走車両への注意喚起を行うという

 昭和HD(5103)が急伸
190円(13円高、高値209円)
タイ上場子会社のGroup Lease PCL(以下GL)が、ホンダオートバイの包括代理店であるHONDA NCXとの新規提携により、未開拓市場であるミャンマーにてファイナンスサービスを拡大させると発表。HONDA NCXは、ミャンマー国内に約100ヶ所のディーラーネットワークを持つことから、同社子会社のGLが手がけるファイナンスサービスの業績拡大期待が高まる展開に

 アイフリーク(3845)が急伸
235円(24円高、高値249円)
3月10日に中国海南省の三亜市信息化基礎施設投資建設発展有限公司(三亜信投社)、蘇州米粒影視文化伝播有限公司(Mili Pictures社)との3社で業務提携契約を締結したと発表している。3社の強みを活かし、リゾート地として開発が進む海南島の中でも最大のビーチリゾートを有する三亜市内の各観光スポットの見どころや魅力を体感できるコンテンツを開発するとともに、VR(仮想現実)体験館を共同運営していく

 北越紀州(3865)が大幅反発
797円(34円高、高値806円)
17年3月期の連結営業利益は、前期比19%増の110億円前後になりそうだと報じられ、会社計画(105億円)を上回る観測が好感されている。前期に買収したカナダの紙パルプ会社など海外事業が好調。洋紙需要が低迷する国内事業をカバーしたもよう。また、中国で生産する白板紙事業は食品の包装箱向けの需要などが伸びた他、値上げを複数回行ったこともあり赤字幅が縮小するようだ

 グリー(3632)が3日ぶりに反発
740円(22円高、高値743円)
この日、同社のアプリ開発スタジオWright Flyer Studiosが、新作アプリ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか〜メモリア・フレーゼ〜」(ダンメモ)の配信を今夏に決定し、この日から事前登録を開始したと発表しており、人気アニメ初の本格スマートフォンゲームとして期待が高まっている。

 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、原作本のシリーズ累計売り上げが700万部を突破し、15年春に放映されたテレビアニメでは爆発的な人気を博した作品。この作品の本格スマホゲームである「ダンメモ」は、メインストーリー、キャラクタークエスト、キャラクターストーリーの3つの要素で構成され、原作の大森藤ノ氏が完全監修し、ここでしか楽しめないオリジナルストーリーも展開される大型RPG作品だという

 エボラブルA(6191)が大幅続伸
2821円(290円高、高値2860円)
同社のベトナム法人Evolable Asia Co., Ltd.が電通<4324>とジョイントベンチャー「DENTSU TECHNO CAMP CO., LTD.」(電通テクノキャンプ)を設立し、4月1日より営業開始すると発表している。電通テクノキャンプは、電通が日本市場向けデジタルマーケティング領域でのソリューション開発運用体制を強化・拡充することを目的として設立し、同社ベトナム法人よりITオフショア開発ソリューションを提供する

 ルネサスエレク(6723)が大幅続伸
1140円(71円高、高値1150円)
日刊工業新聞が24日付で「ルネサスエレクトロニクスは中国で電気自動車(EV)向け半導体を拡販する」と報じたことが買い材料視された。

 報道によると「高性能なEV向けモーター制御用半導体を売り込む意向で、すでに現地の自動車メーカーから累計100億円規模の受注を獲得した」という。今後普及が見込まれる中国でのEV用半導体量産による将来的な業績への寄与に期待する買いが向かった

 大林組(1802)が後場上げ幅拡大
1067円(35円高、高値1071円)
この日正午ごろ、17年3月期の連結業績予想について、売上高を1兆8650億円から1兆8700億円(前期比5.2%増)へ、営業利益を1140億円から1320億円(同24.1%増)へ、純利益を800億円から930億円(同46.6%増)へ上方修正したことが好感されている。

 国内工事の採算が改善したことに伴い完成工事総利益が増加したことが要因という。また、業績予想の修正に伴い、従来9円を予定していた期末配当を10円増額して19円とし、年間配当を28円(従来予想18円、前期18円)にするとあわせて発表しており、これも好材料視されているようだ

 ゲンキー(2772)が続落
6900円(250円安、安値6840円)
23日の取引終了後に発表した3月度(2月21日〜3月20)の月次営業速報で、既存店売上高が前年同月比3.3%減となり、3カ月ぶりに前年実績を下回ったことが嫌気されている。

 なお、第3四半期累計(16年7月〜3月)では前年同期比2.1%増、全店売上高は同13.8%増となっている

 オプトエレク(6664)が急反落
645円(54円安、安値632円)
16年12月-17年2月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比15.5%減の15.87億円、営業利益は同32.4%減の1.24億円で着地した。米国が同25.4%減収、欧州・アジア他が同21.9%減収となり、研究開発費の増加も響いた。17年11月期の業績については、上期営業利益が同26.8%減の2.85億円、通期営業利益が前期比10.6%増の5.70億円とする従来予想を据え置いている

 テリロジー(3356)が3日続急落
307円(26円安、安値303円)
23日引け後、17年3月期の単体業績予想を下方修正し、嫌気された。

 通期業績予想で、売上高を30億円から24億3300万円(前期比7.8%減)に引き下げ、営業損益が7000万円の黒字から8200万円の赤字(前期は2600万円の黒字)に転落する。売上高は、第4四半期(1−3月)に売上計上を見込んでいた案件の一部が来期にズレ込んだことが影響。損益面では、売上高減による利益額の減少を経費の見直しなどでカバーすることができず、赤字に転落する見込みとした


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