• HOME
  • 今日動いた株

今日動いた株

2017/1/18(水)




 平田機工(6258)が6連騰
6710円(250円高、高値6930円)

17日、平田機工が自動車関連設備の大型受注を複数獲得したと発表したことが買い材料視された。

 第2四半期からEVメーカーの受注が続き、電気自動車関連生産設備の累計受注額は110億円を超えた。また、第4四半期に約30億円の北米向けトランスミッション関連生産設備の受注を獲得。同案件の業績への影響は今期および来期以降に寄与するものと見込んでいる。

 発表を受けて、自動車関連生産設備事業の大型受注獲得による業績拡大に期待する買いが向かった

 IGポート(3791)が後場急伸
2146円(168円高、高値2188円)

米ワーナー・ブラザースが漫画「進撃の巨人」の映画化権獲得に向けて交渉を進めていると米メディアが報じているようで、同社に物色が向かっている。報道によれば、ハリウッド版は「ハリー・ポッター」シリーズや「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のプロデューサーであるデビッド・ハイマン氏が手掛けるという。15年に製作された実写版のリメイクになるもよう

 パートナーA(6181)が急騰
645円(32円高、高値648円)

18日付の株式新聞は、1面注目株で同社株を取り上げ、材料視された。

 同紙では、日本にとって出生数の減少、少子化が深刻化しており、それに伴い「結婚」の重要性が高まる状況にあり、同社も改めて脚光を浴びそうと指摘。同社の強みは、会員一人ひとりに婚活を支援する専任コンシェルジュがついて、早期の出会いの実現を図っていることが好業績の根底にあるとみている

 Jトラスト(8508)が急騰
1262円(137円高、高値1276円)

クレディ・スイス証券は17日付で目標株価を1000円から1310円に引き上げた。投資評価は「アウトパフォーム」継続。

 韓国を中心に融資残高の伸びが高く、18年3月期黒字化の可能性が高まっていると指摘。また、保有するグループ・リース(GL)社のCB(転換社債型新株予約権付社債)から、株価の上昇で評価益が発生する見通しとした。一方で会計上、四半期毎に評価を見直すためリスクは残るとする

 サイバーステップ(3810)がSTOP高
735円(S高)

同社は18日、スマートフォン(スマホ)向けゲームの開発・配信に関しサンリオ<8136>とライセンス契約を締結したと発表した。

 ゲームは育成要素を持ち、ハローキティやシナモロール、マイメロディ、ポムポムプリンやリトルツインスターズ(キキ&ララ)たちと一緒に生活を楽しめるゲームとして年内にリリースする。タイトルは未定で価格は無料(アイテム販売)の予定

 日本写真印刷(7915)が急伸
3035円(104円高、高値3080円)

クレディ・スイス証券は17日付で目標株価を3200円から3700円に引き上げた。投資評価は「アウトパフォーム」継続。

 有機EL(OLED)スマホ拡大を最大限に享受するとの見方は変わらないと指摘。OLEDスマホ向けタッチ・フォースセンサー拡大による18年3月期以降の大幅増益シナリオは不変とする

 ジーンズメイト(7448)が連日の急伸
302円(13円高、高値361円)

同社は、16日引け後にRIZAPグループ<2928>によるTOB(株式公開買い付け)と資本業務提携を発表、これを材料視した買いが継続している。TOB価格はすでに大幅に上回っているが、財務基盤強化や、RIZAPグループのナレッジを活かした販売力強化などへの期待感が高まる格好に。同社創業者や親族などから株式を取得し、第三者割当増資の完了後は、RIZAPグループの所有割合は63.99%になる見通し。なお、東証1部上場は維持見込みと

 山王(3441)がSTOP高
1190円(S高)

1月12日の取引終了後、東京工業大学と共同で研究・開発を行った発明「金属複合水素透過膜とその製造方法」について、2件の特許を取得したと発表している。この発表を受けて同社株は前日まで3営業日連続でストップ高比例配分となっており、本日は東証が制限値幅の上限を1190円に拡大している

 テリロジー(3356)がSTOP高
369円(25円高、高値S高)

ネクスグループ<6634>と資本業務提携契約を締結したと発表している。ネクスグループは同社取締役から229万1700株(議決権ベースで保有割合14.9%)を取得する。提携内容としては、IoT(モノのインターネット)商品の共同開発や営業促進の連携、新製品の共同マーケティングなどが挙げられている。なお、同社は今回の資本業務提携に伴い、フィスコ<3807>、フィスコIR、フィスコ仮想通貨取引所、SJI<2315>との業務提携も別途締結する

 エルテス(3967)が後場急伸
5820円(590円高、高値6220円)

人工知能エンジンと検知テクノロジーを用いて行動履歴分析やリスクの予兆検知を行う「AI Analytics」シリーズの第1弾として、プロジェクト稼働状況や実態の分析、可視化を目的とした「AI Operation Analytics」の提供を開始すると発表している。パソコン端末上のファイル・ソフトウェア・ブラウザ等の操作ログを解析し、1人ひとりの稼働状況、稼働実態をプロジェクト単位、メンバー単位で可視化するサービスという

 大泉製作所(6618)が昨年来高値更新
571円(S高)

臨時株主総会の開催について概要を発表している。開催日は2月15日で、取締役選任議案を付議する予定としている。選任候補者のうち1名は投資会社インテグラルが指名する。インテグラルは運用するファンドを通じて昨年11月から12月にかけて同社株式に対する公開買付けを実施し、議決権ベースで同社株式の26.27%を保有する。インテグラルの経営参画に対し、改めて期待が高まっているようだ

 東芝(6502)が続伸
288.4円(6.7円高、高値295.6円)
同社は主力の半導体事業を分社化し、HDD世界最大手の米ウエスタンデジタル(以下 WD)から出資を受ける交渉に入ったと伝わっている。米原子力発電事業で数千億円規模の損失計上と報じられている中、財務懸念を払拭し、投資余力を確保する狙いだ。新会社への出資比率は2割程度で、17年前半にも設立するもよう。なお、独占禁止法の観点もあり、最終的な出資者は現時点では不透明とも

 沢井製薬(4555)が続落
6080円(180円安、安値6060円)
大和証券は同社株のレーティングを「3(中立)」から「4(アンダーパフォーム)」へ引き下げた。目標株価は9000円から5400円に見直した。足もとの後発薬品市場の拡大ペースが想定以下とみており、17年3月期の連結営業利益は従来予想252億円から235億円(会社予想235億円)、18年3月期は同278億円から265億円に引き下げている。また、政府は18年度に薬価制度を抜本的に変更する予定。同証券では、「抜本改革の最大の目的は国民負担軽減。もう一つの目的であるイノベーション推進と相反しにくい後発薬は、様々な手法によって価格引き下げが図られる公算大」とみている


↑トップに戻る