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今日動いた株

2016/5/27(金)




 ガンホー(3765)が急反発
338円(78円高、高値S高)

27日午前9時、パズルRPG「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」の中国版の開発を中国のテンセント社と共同で開発を進め、26日から事前登録を開始したと発表、材料視された。

 同社では、中国のスマートフォンゲーム市場は15年に541億人民元(約9029億円)に成長し、今後も19年まで成長が続くと言われているとした

 東芝(6502)が大幅続伸
266.3円(26.3円高、高値267.7円)

JPモルガン証券が投資判断を「Underweight」から「Overweight」に、目標株価を220円から330円にそれぞれ引き上げている。不適切会計に背中を押されたことで、結果的に産業電機セクターで最も収益構造が変わったと指摘。特設注意市場銘柄からの解除を実現するためには更なる構造改革が必要で、体質強化が継続すると予想しているようだ

 アイシン精機(7259)が急伸
4505円(275円高、高値4560円)

17年3月期業績予想を発表している。営業利益は1750億円となる見通し。なお、今期より国際財務報告基準(IFRS)を適用するが、日本基準の前期との単純比較では0.8%減益となる。熊本地震の影響が200億円、為替変動(前提為替レートは1ドル=105円)が380億円の減益要因となるもよう。コンセンサス1900億円程度を下回るが、みずほ証券では一過性影響や円高要因を除けば実質2ケタ増益で成長が続くとの見方を示している

 りらいあ(4708)が急伸
1122円(71円高、高値1140円)

SMBC日興証券は26日付で投資評価を「2」から「1」、目標株価は1200円から1300円に引き上げた。

 年金記録問題対応で拡大したコールセンターのキャパシティー稼働向上に時間がかかっていたが、16年3月期は通信事業者向けの光回線関連や電力会社向けの問い合わせ対応、自治体向けのマイナンバー関連のデータ入力、外資系日本法人向けのユーザーサポート業務などが貢献して利益改善が進んだと指摘。17年3月期は電力自由化に加え、選挙対応、官公庁向けの調査業務の受託などによってさらに利益改善が進むとした

 SMN(6185)がSTOP高
3305円(S高)

26日、人工知能とDMP(データ・マネジメント・プラットホーム)を活用した新商材「Logicad潜在顧客ターゲティング」の提供を開始したと発表しており、材料視されている。企業(広告主)にとって優良顧客になることが見込まれる潜在顧客を、人工知能を活用して発見するという

 リニカル(2183)が急反発
2083円(95円高、高値2124円)

岩井コスモ証券は26日、同社株の投資判断の「A」を継続するとともに目標株価を1500円から2400円に引き上げた。同社は付加価値の高い業務に特化する医薬品開発受託(CRO)企業。16年3月期の連結営業利益は前期比2.3倍の20億1200万円と急拡大した。国内新規案件の受注が順調だったほか、海外収益も改善した。17年3月期の同利益は前期比3%増の20億7500万円の見込みだが、同証券では「保守的な見積もり」とし、前期比14%増の23億円を予想している。世界的に見ても収益力で群を抜くCROとして独自の存在感を示しており、成長の余地は大きいとみている

 ラクーン(3031)が大幅高
659円(45円高、高値659円)

主力のECサイト「スーパーデリバリー」が好調に伸びており、16年4月期営業利益は推定2割を超える増益見通しと高成長が続いている。改正資金決済法の成立を契機にオンライン決済でノウハウを持つ企業に物色の矛先が向かっているが、同社は運営するBtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid」が昨年フィンテック協会に加盟するなど同関連銘柄としての位置付けが定着している。需給面でも直近売り残・買い残ともに増加し、取組妙味が高まっている

 国際石油開発帝石(1605)が急伸
883.5円(30.7円高、高値892.8円)

ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で26日、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近7月物が一時1バレル=50.21ドルと期近物としては昨年10月9日以来の高値を付けた。

 EIA(米エネルギー情報局)が25日に発表した週間石油在庫統計で在庫・生産の減少が明らかったことを引き続き好感したようだ。ただ、その後は利益確定売りに押され終値は前日比0.08ドル安の49.48ドルとなった。

 原油高を受け国際帝石<1605>が急伸。そのほか石油資源<1662>、昭シェル<5002>、東燃ゼネ<5012>、JX<5020>、コスモエネHD<5021>、伊藤忠<8001>、丸紅<8002>、三井物産<8031>、住友商<8053>、三菱商<8058>も底堅く推移する

 カルナバイオ(4572)がSTOP高
3370円(S高)

米プロナイ・セラピューティクス社と、カルナバイオが開発したCDC7を阻害する低分子キナーゼ阻害薬AS‐141の開発・商業化に関する全世界を対象としたライセンス契約を締結したと発表している。プロナイ社は契約一時金として90万ドル(約1億円)を支払うほか、開発等の進捗に応じて最大2億7000万ドル(約300億円)の目標達成報奨金(マイルストーン)を、また上市後の売上高に応じた段階的ロイヤリティを支払う

 アキュセラ(4589)が連日のSTOP安
4090円(S安)

26日に、ドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の臨床第2b/3相試験でのトップラインデータを発表し、主要評価項目を達成するには至らず、「残念な結果となった」と明らかにした。この発表を受け同社株には失望売りが殺到し、26日は大量の売りを残しストップ安となった。この日も引き続き大量売りを浴びストップ安ウリ気配となっている。同社の株価は昨年末から一時、9倍近くに急騰していただけに、なお下値を探る展開が続く可能性がある

 日立建機(6305)が急反落
1661円(50円安、安値1645円)

三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティング「Underweight」を継続し、目標株価を従来の1770円から1360円に引き下げている。17年3月期も構造改革が継続することに加え、円高進行や中国の油圧ショベル需要の下振れなども踏まえ、17年3月期の利益予想を大幅に下方修正しているようだ。また、18年3月期は構造改革効果が期待できるものの、利益水準は依然低く、同証券の予想PERでは割高と判断しているもよう

 ぷらっとホーム(6836)が続急落
4190円(365円安、安値4065円)

26日引け後、東京証券取引所は27日からの同社株の売買について、信用取引の規制措置を実施すると発表、嫌気された。

 東京証券取引所は、同社株の信用取引による新規の売りおよび買いに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げるとした


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