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今日動いた株

2018/2/16(金)




 SHIFT(3697)が連日の大幅高
4255円(440円高、高値4285円)
14日に子会社SHIFT SECURITYが、最先端セキュリティー技術の研究・開発とセキュリティーサービスを手掛けるビットフォレスト(東京都千代田区)と業務提携したと発表しており、引き続きこれを材料視した買いが入っている。

 今回の提携は、両社が互いの強みを最大限に生かし、より多くの企業に低コストで高品質なサービスを提供することが目的という。また、提携により両社は共同で、企業におけるセキュリティー診断・検査の内製化における課題解決と、推進を支援するセキュリティー診断内製化を支援するパッケージ「VAndS(バンズ)」の提供を3月上旬より開始するとしており、業績への貢献が期待されている

 TOA(6809)が大幅続伸
1476円(89円高、高値1482円)
岩井コスモ証券が15日付で、投資判断を新規「A」、目標株価1600円でカバレッジを開始しており、これを好材料視した買いが入っている。

 2月2日に発表した第3四半期累計(17年4〜12月)決算は営業利益が前年同期比29.0%増の17億3400万円となったが、同証券では好調な結果と判断。日本はもちろん、海外ではアメリカやアジア・パシフィックが伸びており、今後も海外事業のさらなる成長が期待できるとしている

 UTグループ(2146)が急伸
3430円(325円高、高値3440円)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)がレーティング「Buy」を継続し、目標株価を従来の3500円から3700円に引き上げている。主力のマニュファクチャリング(製造派遣)事業の高成長に加え、営業利益率改善を評価する考えに変わりはないという。今回、高単価の自動車関連向け売上高拡大をさらに織り込み、MUMSSの業績予想を増額した。営業利益率改善を伴った成長を株価に織り込む余地は十分にあるとみている

 アエリア(3758)が5日ぶりに大幅反発
1812円(299円高、高値1900円)
17年12月期決算を発表している。営業損益は26.91億円の黒字(前期は16.05億円の赤字)に転換した。従来予想(35.00億円)を下回る着地となったが、18年12月期については前期比48.6%増の40.00億円に拡大する見通しを示しており、ポジティブ視されているようだ。スマートフォン向けゲーム「A3!」が好調。なお、前日には決算発表を一時延期して大きく売られる場面があった

 エニグモ(3665)が大幅続伸
1166円(64円高、高値1173円)
日証金が15日付から、エニグモ株について貸株利用など貸借取引で注意喚起銘柄に指定すると発表した。貸借取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方があるなかで、きょうは買いが優勢となっている

 夢真HD(2362)が大幅続伸
1271円(91円高、高値1276円)
15日の取引終了後に発表した1月度の月次速報で、建築技術者派事業の売上高が前年同月比33%増の23億3100万円となったほか、営業利益が同2.0倍の4億1100万円と大幅増益となったことが好感されている。
 
 引き続き稼働人数の増加や派遣単価の上昇により売上高が増加。また、旺盛な需要により高稼働率を維持したことで粗利益率が前年同月比2ポイント改善したことや、コスト管理により販管費が微増にとどまったことが営業利益の大幅増益につながった

 パピレス(3641)が続急伸
1653円(78円高、高値1705円)
15日、香港に電子書籍事業を展開する子会社を新設すると発表しており、事業拡大による業績への寄与に期待する買いが向かったようだ。

 中国で電子書籍事業を行うことを目的として、香港に子会社PAPYLESS HONG KONGを設立する。同社は14年9月に台湾、17年5月に米国に子会社を設立し、繁体字版と英語版の電子書籍サイト「Renta!」を運営している。新たに中国へ進出することで電子書籍事業のさらなる拡大を目指す

 トレンドマイクロ(4704)が急伸
6030円(570円高、高値6170円)
前日に前12月期の決算を発表、営業利益は364億円で前期比6%増益、会社計画を10億円程度下回ったものの、株価上昇に伴うストックオプション費用増加や会計基準変更など一過性要因が主因であり、実態面では想定以上に好調との評価になっている。北米が回復しているほか、欧州やアジア市場が好調を持続している。今12月期営業利益は407億円の見通し、2ケタ増益の計画も安心感につながっている

 KIMOTO(7908)が大幅高
400円(25円高、高値411円)
同社はヒト・モノ・コトをつなぐIoT関連企業を目指す経営を標榜しており、主力の特殊フィルム事業のほか、データキッチン事業やコンサルタント事業の3つに再編して業容拡大に取り組んでいる。17年4〜12月期の営業利益は前年同期比5倍強の6億5900万円と著しい伸びをみせ、既に通期計画を超過している状況にある

 富士ソフト(9749)が大幅続伸
3770円(220円高、高値3810円)
15日の取引終了後に発表した18年12月期連結業績予想で、売上高1870億円(前期比3.4%増)、営業利益100億円(同3.0%増)、純利益59億円(同1.8%増)と5期連続で営業増益を見込んでいることが好感されている。

 FA向け機械制御系や自動車関連のシステムインテグレーション(SI)が牽引役となる見通し。また、流通や金融業向けSIも伸長する見通しだ。

 なお、17年12月期決算は、売上高1807億7300万円(前の期比10.1%増)、営業利益97億700万円(同10.3%増)、純利益57億9700万円(同15.0%増)だった

 エヌエフ回路(6864)が大幅続伸
3440円(255円高、高値3480円)
アナログ技術に強みを持つ電子計測器開発メーカーで、カスタム応用機器、電源機器などいずれも好調に受注を伸ばしている。18年3月期は本業のもうけを示す営業利益を従来予想の6億1000万円から8億3000万円に大幅増額、前期比4割増の伸びが見込まれている。

 スーパーコンピューターでは数千年を要する演算をわずか数時間で完結するともいわれる量子コンピューターの実用化に日本でも官民を挙げて取り組みを本格化させている。直近、NEC<6701>は量子コンピューターを2023年までに実用化するため研究人員を増員、また日立製作所<6501>は量子コンピューター並みの性能を持つ新型計算機の試作品を今夏にネット上で無償公開する方針が伝わるなど、ここにきて量子コンピューターを巡る動きが再び風雲急を告げている。そのなか、エヌエフ回路は同分野に必須とみられる微小信号増幅装置のスペシャリストとして存在感を示している

 エアーテック(6291)が急騰
998円(90円高、高値1035円)
15日引け後の17年12月期決算発表で、18年12月期業績に増収増益を見込んだことが好感されている様子。
17年12月期(単体)は、売上高101億6600万円(前期比14.8%増)、営業利益6億1200万円(同54.7%増)。海外における液晶テレビ等の大型パネル製造、およびスマートフォン等の中・小型パネル製造に関連する設備投資の増加、国内におけるデータセンター用半導体、スマートフォンや車載電子機器関連の部品製造設備投資の増加を背景に大幅増益を達成。特に、サーマルクリーンチャンバー(超高精度温湿度調整機能付クリーンブース)を始めとするクリーンブースが売上高を29億3000万円(同52.4%増)に伸ばして全体をけん引した。続く18年12月期は、売上高103億円(前期比1.3%増)、営業利益6億5000万円(同6.6%増)を計画している

 中部電力(9502)が急伸
1373円(84円高、高値1374.5円)
JPモルガン証券は15日付で投資判断を「アンダーウエート」から「ニュートラル」、目標株価は1370円から1410円に引き上げた。

 競争環境が厳しいことに加え、西名古屋発電所の償却負担が重しとなる中、徹底したコスト削減により利益創出への意識改革が進んでいると指摘。また、潤沢な自己資本比率を鑑みると従来よりリスク視されていたJERA統合によるファイナスリスクは低減してきたとする。中計達成の可能性も膨らみ、株価は割高感を解消したという

 エスクローAJ(6093)が大幅続伸
475円(27円高、高値478円)
15日の取引終了後、建設業営業コンサルタントを行うネグプラン(新潟市中央区)を株式交換により完全子会社化すると発表しており、今後の業績への貢献を期待した買いが入っている。

 ネグプランは、複雑な工程があり時間や手間がかかる図書作成や既存住宅流通の動きに合わせたアフターメンテナンス、住宅診断など、建設事業者の煩雑な作業を代行し、設計から施工、引き渡し後まで建設事業者をトータルでサポートしている。今回、ネグプランを子会社化することで、建設事業者向けの設計サポート機能や、今後流通拡大が見込まれる中古住宅の診断機能などがエスクローAJグループに追加されることになり、不動産事業者や金融機関だけではなく、建設事業者に対するエスクローサービスのメニュー拡充が見込まれている

 ネットワン(7518)が大幅反発
1550円(78円高、高値1568円)
東海東京調査センターが15日付で、投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を1830円から1850円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。

 同社の第3四半期累計(17年4〜12月)営業利益は前年比約4.5倍の38億6000万円で着地し、同センターの予想を20億円上回ったが、現在、同社が収益および労働量の平準化を図っている点や、通期業績が予算を超過した場合、超過幅に応じて賞与が増加する点などを考慮し、18年3月期通期営業利益予想の上方修正幅は5億円にとどめると指摘し、前年比37%増の79億円を予想。続く19年3月期は同25%増益を予想している

 ソースネクスト(4344)がSTOP高
639円(S高)
前日に前12月期の決算を発表、営業利益は170億円となり、市場予想を15億円程度下回る着地になった。北米などの海外市場が停滞する形になったようだ。今12月期からはIFRSを適用するとしているが、日本基準では196億円で前期比15%増益の見通しとしている。北米飲料、海外食品・飲料の拡大を見込んでいるが、足元で苦戦が目立っている分野であり、計画達成は不透明との見方が先行へ

 サイバーダイン(7779)が大幅に3日続落
1668円(87円安、安値1640円)
大株主の大和ハウス<1925>が2月15日、保有する同社株式の一部769万株を譲渡したと発表している。米国への事業展開を進めると同時に、北米ビジネスに対する建設的な対話が期待できる株主層を拡大するため、同社から大和ハウスへ株式の移動を申し入れたという。大和ハウスは引き続き同社の成長戦略支援及び協調関係維持のため、残る3000万株を安定株主として継続保有する考え



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