|
今日動いた株
2012/5/18(金)
48600円(S高)
楽天との資本・業務提携を行うと発表したことが手がかり材料に。
楽天に対して約15億円の第三者割当増資を実施し、楽天は子会社のRSエンパワメントが既に保有する分と合わせると51.76%となる。増資の調達資金は物流費の拡充に6億7,000万円、システム整備・更新費用に5億5,000万円、海外事業における投資等に2億8,000万円を充当する予定。
健康食品等の販売拡充のための協働、物流の共同運営や海外業務提携の可能性の検討、医薬品ネット販売事業の強化などで業務提携の協議を実施することで合意。楽天との協業により、業績改善への期待感が高まっている
....................................................................................................................
298円(27円高、高値315円)
17日引け後に12年3月期連結決算と13年3月期の業績予想を発表。13年3月期の2ケタ増益予想を評価した。
13年3月期は、売上高350億円(前期比0.9%増)、営業利益11億円(同30.3%増)、純利益7億円(同19.2%増)を予想。売上高は子会社の譲渡があるものの他の事業でカバーし増収を確保する。利益面は、原価としての代理店手数料の比率が高い回線系インセンティブ売上の構成が低くなると想定していることなどが寄与する見通し。
12年3月期決算は、売上高346億9500万円(前期比7.5%増)、営業利益8億4300万円(同23.9%増)、純利益5億8700万円(同26.4%増)だった
....................................................................................................................
513円(8円高、高値515円)
17日引け後、12年3月期連結決算と13年3月期業績予想を発表、今期は営業2ケタ増益見通しに3円増配方針を示し、好感された。
13年3月期業績予想は、売上高230億円(前期比6.1%増)、営業利益17億3000万円(同15.4%増)。主力の広告制作事業が引き続き堅調に推移する見通しで、写真スタジオ事業やメディア関連事業の改善も見込む。配当は年間23円(前期は20円)を予定。
12年3月期決算は、売上高が216億7100万円(前期比35.5%増)、営業利益が14億9900万円(同1.4%増)だった
....................................................................................................................
1295円(83円高、高値1304円)
発行済み株式総数の4.73%に相当する200万株と取得価額36億円を上限に自己株式の取得を行うと発表したことが手がかり材料に。14時の発表後に急伸している。
短期的な需給改善期待が高まっているほか、PBRが0.4倍台と低位な水準にとどまっていることにも関心が向かい、割安感是正の動きが強まっている。取得期間は5月21日から8月10日まで
....................................................................................................................
2747円(186円安、安値2733円)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は5月17日付けで、投資判断を「Outperform」→「Neutral」へと引き下げ、目標株価も5,400円→3,000円へと減額修正した。
吉の浦LNG火力発電所の運転開始によって費用が増加する可能性が高いが、電気料金の本格改定を見込めないため、証券側では中期的な経常利益が低迷するリスクは高いと判断。
実績PBRは0.4倍とヒストリカルに見て低い水準にあるが、この厳しい損益見通しを織り込んだ株価水準と分析。
建設中の吉の浦LNG火力発電所1号機は12年11月に営業運転開始であり、2号機は13年5月に営業運転開始の予定。
これらの運転開始により減価償却費の増加だけではなく、LNG火力発電量の増加が、発電コストの低い石炭火力の発電量を減少させるリスクもある
...................................................................................................................
2385円(216円安、安値2341円)
5月16日の日経新聞にチタンの国内価格交渉が2年連続の上昇で決着したと報じられ、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)と東邦チタニウム(5727)は値上がりしたが、5月17日の大阪チタニウムテクノロジーズの決算説明会で、マージン改善への期待感は空振りとなったと東海東京調査センターは解説。
今2013年3月期の会社計画では、航空機向けを中心とした需要拡大を背景にチタン事業の販売数量・価格で49億円の増益要因が見込まれている。
ただし、原材料その他コストの購入単価の上昇が59億円の減益要因となり、需要好調を打ち消してしまう見通し。
購入単価の内訳は、電力料金と原料鉱石が中心になるが、電力料金については、関西電力管内に立地しており、先行き不透明感も残っている。
鉱石については安価な低品位品の使用割合拡大を目指しているが、設備へのダメージなども懸念されるため、一気に代替するのは難しいようだと報告
...................................................................................................................
1487円(158円安、安値1477円)
メリルリンチ証券は5月17日付けで、の目標株価を1,650円→1,700円へと引き上げたものの、投資判断「中立」を据え置いた。
同社の株価バリュエーションに割高感は薄れたものの、(1)13年3月期上期の収益環境は厳しく、通期会社計画には未達リスクがある、(2)利益率の高い鉱山機械事業は14年3月期以降に増勢鈍化の懸念があるなどを勘案して、投資判断「中立」を据え置いた。
証券側では13年3月期営業利益予想を630億円→700億円(前期比28%増)へと引き上げた。
これは証券側の為替前提変更(1ドル=77円→80円)、鉱山機械の売上予想の引き上げなどが背景。
ただし、会社計画の営業利益780億円は下回ると予想。
14年3月期については、中国の売上回復を見込むものの、鉱山機械売上の増勢鈍化、減価償却費の増加などにより、営業利益は前期比4%増の730億円と小幅な増益にとどまると予想。
会社側は、中国の13年3月期上期の油圧ショベル生産台数は、販売不振(4月は62%減)や在庫調整の影響により、前年比62%減の2,400台と大幅に落ち込む計画。
また、全社ベースの生産台数は上期に同12%減の1.65万台へと落ち込み、下期に2.4万台(同20%増)と急回復シナリオを想定。
ただし、下期は中国の急回復が前提となっており、証券側では計画の達成は難しいと判断
...................................................................................................................
192円(17円安、安値189円)
クレディ・スイス証券は5月18日付けで、投資判断「Neutral」を継続も、目標株価を270円→220円へと引き下げた。
ポリシリコンの契約価格は、従来太陽電池向け20%、半導体向け10%の低下と見ていたが、マレーシア工場の立ち上がりに向けたプレマーケティングに対応して更なる太陽電池向けの価格低下が想定される。
今回、証券側では価格予想を太陽電池向けで23%、半導体向けで13%の低下に修正し、13年3月期のポリシリコンの営業利益予想を20億円引き下げた。
カセイソーダの値上げや減価償却費および固定費減・合理化効果をなどの増益要因ではポリシリコンの減益をカバーできず、13年3月期営業利益を125億円(前期比8.7%減)と予想。
今回の厳しい13年3月期業績計画やマレーシアプロジェクトの初年度赤字見通しを受け、同社株価は大幅に調整した。
すでにPBRは0.28倍と0.3倍を割り込み、過去最低水準にあるため、株価の更なる下落リスクは限定的。
中国メーカーの淘汰などによるポリシリコンの急速な需給改善、太陽電池市場の予想を上回る回復など外部環境の好転が株価反転の材料と考えるが、短期的には期待薄と判断
....................................................................................................................
2185円(144円安、安値2173円)
野村証券は17日付で、同社の投資判断を3段階中1位の「Buy」から2位の「ニュートラル」に引き下げた。
株価上昇により割安感が少なくなったと判断したため。また、デジカメに絡んで業績予想を修正し、目標株価(12カ月)も従来の2914円から2667円に変更している
....................................................................................................................
