fund_beginer
  • HOME
  • 今日動いた株

今日動いた株

2018/6/21(木)



 武田薬品(4502)が急伸
4494円(192円高、高値4535円)
UBS証券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も5400円から6700円に引き上げている。シャイアー買収提案は好機を捉えたものであり、獲得するキャッシュフローは投資家にとって魅力的とみているもよう。市場の懸念とは逆に、21年3月期頃には増配の可能性もあると予想している。また、今期営業利益は会社計画の2010億円に対して2688億円と予想のようだ

 じげん(3679)が大幅反発
869円(68円高、高値886円)
東証から承認を受け、上場市場が27日から東証1部に変更になると発表している。市場変更に伴い、同社は投資家層の拡大や資金調達コストの低下、連続的な増収増益を遂げる基盤の一層の確立を目指すなどとコメントしている。1部上場の翌月末からTOPIXの構成銘柄に組み入れられるため、機関投資家の需要を見込んだ買いが入っている

 ソラスト(6197)が大幅高
3795円(195円高、高値3830円)
同社は20日取引終了後に、5月の介護サービス利用状況を発表。訪問介護サービス利用者数は7093人(前年同月比13.4%増)、デイサービス利用者数は7852人(同75.5%増)となっており、これが評価材料となっているようだ。

 なお、同時に公表した入居率は、グループホームが98.3%(前年同月は97.9%)、有料老人ホームが95.2%(同99.1%)、サービス付き高齢者向け住宅は96.8%(同92.7%)となっている

 オハラ(5218)が急伸
3385円(185円高、高値3540円)
新規の買い材料は観測されていないものの、好材料が豊富で、個人投資家の資金が積極的に流入しているようだ。先に業績予想や配当金の上方修正を発表しているほか、今後の市場拡大が期待されている「全固体電池」関連の材料株では代表銘柄とも位置付けられている。また、貸借倍率は0.38倍となっており、需給妙味も高まっている状況にある

 AMBITION(3300)が大幅反発
1940円(125円高、高値1986円)
18年6月期の年間配当を従来予想の5.00円から16.50円(前期実績5.00円)に増額修正している。同社は5月28日に同期の営業利益見通しを6.72億円から11.08億円に引き上げており、利益の上振れを配当に反映させた。また、配当性向20%以上を目指す方針であり、将来的には30%を目指すことも検討していると発表している。増配が株主還元策として好感され、買い人気を集めている

 スター・マイカ(3230)が大幅高
2532円(204円高、高値2539円)
同社はきょう午前11時ごろに、18年11月期第2四半期累計(17年12月〜18年5月)の連結業績予想修正を発表。営業利益見通しを、従来の23億400万円から29億8100万円(前年同期比31.2%増)に引き上げたことが好感されているようだ。

 売上高予想も151億8500万円から175億5400万円(同42.6%増)に増額修正。基幹事業であるリノベマンション事業の収益力を強化したほか、インベストメント事業では根強いニーズを捉えた保有物件の一部売却を通じて収益機会を拡大したことなどが寄与した

 昭和電工(4004)が大幅反発
4725円(225円高、高値4755円)
日本経済新聞が21日付で「中国の環境規制がもたらす特需が素材業界で生まれている。石炭離れで大気汚染を改善させたい当局の規制で、製鉄用部材やプラスチックの価格が急騰。関連する日本メーカーの業績が伸びている」と報じたことが刺激材料となったようだ。

 記事で紹介された同社、東海カーボン <5301> のほか、日本カーボン <5302> 、SECカーボン <5304> [東証2]といった黒鉛電極メーカーが軒並み高に買われている。黒鉛電極の需要増加と価格上昇を追い風に、いずれも今期経常利益は大幅増益で過去最高益を見込んでいる

 ソースネクスト(4344)が急反発
824円(26円高、高値833円)
25日移動平均線を足場に弾みつく展開。高評価が定着している「ZEROウイルスセキュリティ」を販売するほか、通訳機「ポケトーク」が増勢の続く訪日外国人の接客ツールと注目されている。政府は2020年の東京五輪までに人工知能(AI)を使った高精度の同時通訳システムの実用化を計画しており、同社はその国策に乗る銘柄としてマークされる

 エキサイト(3754)がSTOP高
874円(S高)
20日、子会社エキサイトワンを通じて新世代FXフォロートレード「macaso(マカソ)」の提供を開始し、フィンテック事業に参入すると発表しており、これを好感する買いが殺到している。

 「マカソ」は世界中の3万人の中から厳選されたトレーダー「マカソムリエ」を選んでフォローすることで、その「マカソムリエ」の投資判断に基づいたトレードが自動的に行われるフィンテックサービス。昨年9月にFXフォロートレード世界大手「ZuluTrade」の国内唯一の公式パートナーであるアリーナ・エフエックス(現 エキサイトワン)を買収し、マカソを開発した。同社はフィンテック事業をグループの中核事業の一つとして育成していく構えだ

 DLE(3686)が急伸
572円(34円高、高値584円)
本日、ブロックチェーンゲームの開発を行う子会社ダブルジャンプトーキョーが、新作ブロックチェーンゲーム「My Crypto Heroes」を2018年夏にリリースすること目指して開発していることを発表している。これは、ブロックチェーン上の「世界の歴史上の英雄達」を集めて、仮想世界の制覇を目指していくゲーム。獲得したゲームアセットはユーザーに所有権が移ることになる。期待材料の具現化を評価する動きとなっている

 グローリー(6457)が大幅反落
3115円(100円安、安値3075円)
大和証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価も4200円から3100円に引き下げており、売り材料につながっている。従来想定よりも新規事業への先行投資増加や遊技機器の収益悪化が予想以上として、20.3期以降の収益見通しを引き下げているもよう。当面は先行投資で利益成長率は鈍化するため、評価は高まりにくくなるとみているようだ



↑トップに戻る