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今日動いた株

2014/11/28(金)



 日本コンベア(6375)が急反発
262円(23円高、高値290円)

JR東海<9022>がリニア中央新幹線の建設工事に12月17日に着工する、と報じられており、関連銘柄として物色が向かっているもようだ。飛島建設<1805>、熊谷組<1861>、鹿島<1812>なども買われている

 DWTI(4576)が連日の新高値更新
1349円(87円高、高値1450円)

27日引け後、シグナル伝達阻害剤開発プロジェクトで開発中の化合物に関する物質および用途特許が、米国で成立したと発表した。本化合物には、緑内障治療剤「H−1129」バックアップ化合物が含まれており、本化合物の主要な特許を米国で確保できることとなり、新たな緑内障治療剤の開発が期待されるとしている

 川崎汽船(9107)が年初来高値更新
311円(20円高、高値314円)

海運セクターにも原油安を買い材料視する動きが優勢。また、アナリストの評価も高まる方向になっている。同社に関しては、JPモルガン(JPM)が目標株価を270円から335円に引き上げ、バークレイズでも目標株価を290円から360円に引き上げている。円安やバンカー価格の下落、海運市況の底打ちなどを背景に、業績予想を上方修正しているようだ

 滝澤鉄工所(6121)が急騰
217円(9円高、高値223円)

28日付の株式新聞は、全体的な商いが薄くなりやすい年末年始を前に、東証1部の株価100−300円の銘柄を対象に09年以降の12月−翌年1月の株価の動きを検証した結果を掲載。

 検証の結果、過去5回のケースでいずれも11月末から10%超値上がりした上、平均上昇率が30%を超える銘柄をピックアップ。その中で、同社株のほかOSJBホールディングス<5912>、シロキ工業<7243>を注目したいとしている

 毎日コムネット(8908)が一時STOP高
781円(71円高、高値S高)

27日引け後に、14年11月中間期(6−11月)連結業績予想を上方修正した。中間期は一転して増益見込となり、純利益予想を前年同期比10.4%増の2億5400万円に引き上げた。従来予想は同65.2%減の8000万円。不動産ソリューション事業と学生生活ソリューション事業が順調に推移。不動産ソリューション事業の不動産デベロップメント部門で下半期に計画していた販売用不動産の売却が前倒しとなった

 帝人(3401)が大幅反発
322円(10円高、高値324円)

日経新聞が28日付で「帝人は高機能繊維の増産やフィルターなど付加価値品の製造に集中投資する」と報じたことが買い材料視された。

報道によると「資源開発用資材の補強に使う高強度アラミド繊維の生産能力を2年以内に約2割高めるほか、汎用ポリエステル繊維を使った製品の量産にも乗り出す」という。5年で200億円投資し、素材から完成品まで事業領域を広げるとしており、収益拡大を期待した買いが向かった

 アイシン精機(7259)が大幅反発
4245円(170円高、高値4245円)

日経新聞が28日付で「デンソーとアイシン精機はブレーキシステム事業を統合する方針を固めた」と報じたことが買い材料視された。

 報道によると「デンソーのブレーキ開発・生産部門を、アイシン子会社のアドヴィックス(愛知県刈谷市)に集約する」という。グループ再編による開発力強化を期待した買いが向かった

 オークマ(6103)が大幅反発
901円(34円高、高値904円)

27日、オークマが発行済み株式数(自社株を除く)の2.44%にあたる400万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かり。

 需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は28日から15年1月27日まで

 JAL(9201)が年初来高値更新
3490円(175円高、高値3550円)

原油市況が大幅安となっており、原油安メリット銘柄として買いが先行する流れとなっている。ANA<9202>にも強い動きが目立つ。バークレイズでは目標株価を3350円から4200円にまで引き上げ、円安デメリットよりも原油安メリットの方が大きいと指摘しているようだ。また、モルガン・スタンレー(MS)でも目標株価を3500円から3900円に引き上げている。スカイマーク<9204>との共同運航申請先送り報道も、国土交通省との関係悪化を避けられる意味でポジティブ視へ

 長谷工(1808)が年初来高値更新
987円(60円高、高値994円)

1000円の大台が視界に入る展開、2007年以来の株価水準となっている。大和では投資判断「2」、目標株価1200円を継続している。シェア向上などによる主力のマンション建築の受注拡大、完成工事総利益率の改善などを背景に、今後はバリュエーションの切り上げが徐々に進むと考えているもよう。現在の16年3月期予想PERは11.2倍の水準であり、割安感は強いと判断しているようだ

 アンビション(3300)が続急落
2145円(104円安、安値2025円)

27日、東証と日証金がアンビションについて28日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表したことが嫌気された。

 東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。信用規制による人気離散を警戒した売りが向かった

 国際石油開発帝石(1605)が大幅続落
1257.5円(93.5円安、安値1250円)

原油市況との連動性が高い銘柄として、原油市況の下落が売り材料につながっている。OPECでは減産合意とならず、生産目標の据え置きを決定しており、NY原油先物は前日比6%超の下落、4年ぶりの安値水準となっている。同社のほか、石油資源<1662>やプラント各社なども原油安デメリット銘柄として売りが先行する展開に


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